成年後見制度の利用の流れ

認知症などにより判断能力が低下した方の財産や権利を守るため、家庭裁判所へ申立てを行い、成年後見人等が選任されます。

当事務所では、申立てに必要な書類作成から手続きのサポートまで対応しております。

成年後見制度の利用の流れ

① ご相談

② 必要書類の収集

③ 申立書類の作成

④ 家庭裁判所へ申立て

⑤ 成年後見人等の選任

⑥ 成年後見開始


STEP1 ご相談

まずは現在の状況をお聞かせください。

  • 親が認知症になった
  • 預金管理に困っている
  • 施設入所を検討している
  • 成年後見が必要かわからない

など、お悩みに応じて制度のご説明をいたします。


STEP2 必要書類の収集

成年後見の申立てには様々な書類が必要です。

主な必要書類

  • 戸籍謄本
  • 住民票
  • 診断書
  • 財産資料
  • 不動産資料
  • 預貯金資料

など

当事務所が収集方法をご案内いたします。


STEP3 申立書類の作成

家庭裁判所へ提出する書類を作成します。

  • 申立書
  • 財産目録
  • 収支予定表
  • 親族関係図

などを準備します。

書類に不備があると手続きが遅れる場合がありますので、正確な作成が重要です。


STEP4 家庭裁判所へ申立て

必要書類が揃ったら家庭裁判所へ申立てを行います。

申立て後は、

  • 本人面談
  • 親族への意向確認
  • 必要に応じて医師の鑑定

などが行われます。


STEP5 成年後見人等の選任

家庭裁判所が審査を行い、

  • 成年後見人
  • 保佐人
  • 補助人

のいずれかを選任します。

申立てから選任までの期間は、一般的に1~3か月程度です。

※事案により異なります。


STEP6 成年後見開始

成年後見人等が選任されると、財産管理や各種契約手続きの支援が始まります。

例えば、

  • 預貯金の管理
  • 施設契約
  • 不動産管理
  • 年金管理
  • 相続手続きへの対応

などを行います。


成年後見制度を利用するタイミング

次のような状況になった場合は、成年後見制度の利用を検討する時期かもしれません。

✅ 認知症と診断された

✅ 銀行手続きができなくなった

✅ 一人暮らしが困難になってきた

✅ 介護施設へ入所する予定がある

✅ 不動産売却が必要になった

✅ 悪質商法や詐欺被害が心配


秋田市で成年後見のご相談なら

成年後見制度は、ご本人の財産と権利を守るための重要な制度です。

当事務所では、成年後見制度に関するご相談から申立書類作成支援まで対応しております。

元銀行員としての経験を活かし、財産管理や老後の不安についても分かりやすくご説明いたします。

お気軽にご相談ください。