不動産は預金などの金融資産と違い、分けることが難しい資産です。それだけに争いのもとにもなってしまいます。また、不動産を売却して老後の資金にしたいと考えている方も本当に売却していいのかなど悩むものではないでしょうか。
私どもは、このような不動産のお困りごとに応えてまいります。
ご相談ください
- 不動産はこちらにあるが、家族が遠くに離れている。
- 亡くなった後、どのように不動産を分ければいいか悩んでいる。
- アパートや賃貸物件を経営している。
- 不動産を売却して、これからの生活費に充当したい。
- 介護施設に移るため、誰も住まなくなってしまう自宅がある。
不動産のお困りごと相談のポイント
- 宅地建物取引士が不動産のお悩みにお応えします。
- ファイナンシャル・プランナーに不動産を含むお金の相談についてお応えします。
- 不動産の売却依頼ができます。
- 不動産の買取相談ができます。
- 不動産の査定を依頼することができます。
不動産についての意思を家族に伝えておきましょう
長年住んだマイホームにはたくさんの思い出と思い入れを持っているものです。
大切な思い出の詰まったマイホームは、相続した後に売りたくともなかなか売れずにいるケースもございます。
親が生きているうちに、親のほうから不動産についての考えを伝えておくことは残された子供にとってもありがたいことではないでしょうか。
「遠慮しないで売却していいよ。」などと伝えてい置くことも家族を守ることに繋がります。