相続人が増えてしまい、話し合いがさらに難しくなった|相続は早めの手続きが大切です
「そのうち話し合おう」が、相続を複雑にしてしまうことがあります
「父が亡くなってから実家はそのまま。」
「兄弟で話し合おうと思っていたが、忙しくて何年も経ってしまった。」
「相続人の一人が亡くなり、その子どもたちも相続人になってしまった。」
このようなご相談は、当事務所でも少なくありません。
相続は、時間が経つほど手続きが複雑になることがあります。
その大きな理由の一つが、相続人が増えてしまうことです。
相続人が増えると、話し合いが難しくなる理由
相続では、遺産分割協議を行う際、原則として相続人全員の合意が必要です。
例えば、親が亡くなったときには兄弟姉妹3人だけだった相続人が、その後、兄弟の一人が亡くなると、その方の配偶者や子どもが新たな相続人となる場合があります。
さらに年月が経てば、その次の世代へ相続が発生し、関係者が増えていくこともあります。
その結果、
- 相続人全員と連絡を取るのが難しい
- 遠方に住んでいる方がいる
- 相続に対する考え方が異なる
- 話し合いの日程が合わない
- 書類への署名・押印に時間がかかる
など、手続きが進みにくくなってしまいます。
実家が空き家のままになるケースも
話し合いが進まない間も、実家はそのまま残ります。
すると、
- 固定資産税を払い続ける
- 建物が老朽化する
- 草木の管理が必要になる
- 売却のタイミングを逃す
といった問題が生じることがあります。
「相続人が増えたために何も決められず、空き家のまま何年も経ってしまった」というケースは決して珍しくありません。
秋田県では早めの対応が将来の安心につながります
秋田県では、空き家の増加が大きな課題となっています。
特に、冬の積雪や湿気の影響により、管理されていない建物は老朽化が進みやすい傾向があります。
そのため、「まだ大丈夫」と思っていても、数年後には修繕や解体が必要になることもあります。
相続人が増える前に、ご家族で方向性を決めておくことが、将来の負担を減らすことにつながります。
遺言書を作成しておくことも有効です
このようなトラブルを防ぐ方法の一つが、遺言書の作成です。
遺言書があることで、
- 誰に不動産を引き継ぐのか
- 売却を希望しているのか
- ご家族への想い
を明確に伝えることができます。
もちろん、遺言書だけですべてが解決するわけではありませんが、ご家族が話し合いを進める際の大きな助けになります。
行政書士と不動産業、両方の視点でサポートします
当事務所では、行政書士として相続手続きや遺産分割協議書の作成をサポートするとともに、不動産業も行っています。
そのため、
- 相続人の調査
- 戸籍等の収集
- 遺産分割協議書の作成
- 遺言書作成のサポート
- 相続不動産の無料査定
- 売却や空き家対策のご相談
まで、一つの窓口で対応しています。
相続と不動産を切り離さず、お客様一人ひとりの状況に合わせたご提案を行っています。
代表からのメッセージ
私は銀行員として14年間勤務し、その経験を含め30年以上にわたり創業・起業支援に携わってまいりました。
その中で、多くのお客様から「もっと早く相談しておけばよかった」というお話を伺ってきました。
相続は、時間が経てば自然に解決するものではありません。
むしろ、相続人が増えたり、建物が老朽化したりすることで、手続きや話し合いがさらに難しくなることがあります。
だからこそ、私は「まだ何も決まっていない」という段階でのご相談を大切にしています。
相続した実家や土地、空き家のことなど、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
秋田で相続・遺言・相続不動産のご相談なら
「まだ家族で話し合いができていない。」
「相続人が増えてしまい、どう進めればよいか分からない。」
「実家を売却するかどうか迷っている。」
そのような方も安心してご相談ください。
当事務所では、初回相談・相続不動産の無料査定を承っております。
行政書士としての相続手続きと、不動産業の経験を活かし、ご家族にとって最適な解決方法をご提案いたします。
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行政書士・相続と起業の相談窓口(わたしの遺言・相続相談窓口)
所在地
〒010-0973 秋田県秋田市八橋本町三丁目20番36号 M2ビル2階
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秋田市を中心に、秋田県全域から相続・遺言・相続不動産・空き家に関するご相談を承っております。